ピンクリボン活動

「ピンクリボン」とは、
乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝える
シンボルマークです。

現在、日本では、20人に1人が乳がんになる時代。
生活環境の変化に伴い、乳がんにかかる女性は年々増加していて、
年代別で見ると、30代後半から増え、40代後半から50代前半にピークを迎えます。

家庭にとっては、まさに、お母さんが一番必要とされる時期が、
一番乳がんになる確率が高いのが現状です。

また、欧米では、マンモグラフィ検診率の向上(70〜90%)による
早期発見のおかげで、乳がん死亡率は減少しているのに対して、
日本では、乳がんによる死亡数は、毎年増加している現状もあるのです。

しかし、乳がんは、早期発見と適切な治療によって、
約90%以上が治る病気です。

そこで、私たちは、自己検診率とマンモグラフィ検診率を高めることこそが、
乳がんから日本の女性を守るための近道だと考え、
30歳になったら、乳がんの自己検診を定期的に行うこと
また、40歳以上の方は、2年に1度のマンモグラフィ検診を受けることが大切だと、
訴えかけていきたいと思います。

私たち「シーサイドももちピンクリボン 実行委員会」は、
2009年夏に、友人であるアーティストの遺志を継ぐべく、発足いたしました。

2009年8月30日には、女性のための乳がんの早期発見を啓発するためのイベント
「真夏のピンクリボン フェスタ」を、
福岡市民の憩いの場「福岡市民海浜公園&マリゾン」にて開催。

市民が多く集まる海浜公園という場所で、そして水着になる夏の時期にあえて開催することにより、
若い女性を中心に「乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝える」啓発活動に
多大な影響を与えられると思い、このイベントは、毎年開催していきたいと考えています。

また、毎年10月の乳がん月間に、百道地区で行われる
女性のための乳がん啓発活動の催しの告知も行っています。

今後も、あなた自身を守るため、そして大切な人や家族を守るために、
乳がんのことを「正しく知ること」の大切さを、
ひとりでも多くの方に、ここ福岡・百道から伝えていきたいと思います。

福岡ピンクリボン実行委員会

川田 健一郎